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コタイ地区の夜景観賞
2019年3月27日のマカオのお話です 夕食はホテルの中にあるレストラン「帝王点心」で頂きました まだ18時頃だったのでお客さんが少なかったですが、食事が終わる頃には次々と入ってきてました 頂いたのは「銀耳瑶柱海皇羹」白きくらげと干し貝柱のスープ バーベキューポーク（左）とローストダック（右） Fish Ball Cake Noodle（左）と海老ギョーザ バーベキュー・ポーク・バンズ...
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新年のご挨拶
2021年1月1日の初日の出は雲に隠れて見えませんでした 写真は2020年11月27日の別府湾で見た朝日です 今年は丑年という事で牛の写真を探しました こちらは阿蘇の高森で見た褐毛和種（あか牛）です こちらは京都 北野天満宮の赤目の牛 お供の牛が瞬きもせず一心に道真公を待つあまり目が真っ赤になったと言い伝えられています こちらも北野天満宮の撫で牛 そして最後は我が家の10歳になる牛柄の雌猫です...
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發財車に乗ってみよう♪
2019年3月28日のマカオのお話の続きです 朝ご飯はホテルのフードコートで頂きました 1992年開業の香港のお粥チェーン店「海皇粥店」です 朝早いので食べられるメニューが限られていました 艇皇粥（海老、揚げた白身魚、干したイカの入ったお粥）に豆乳、腸粉、油条（中国式揚げパン）のセット 滑鶏粥（鶏のぶつ切り肉の入ったお粥）...
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マカオ歴史地区を歩こう①
擺華巷から風順堂街を通ってこんなモザイクがある所に辿り着きました マカオ歴史地区にある世界文化遺産のひとつ「聖老楞佐堂」です 1600年代半ばに建てられた「聖ローレンス教会」は、マカオで最も古い3つの教会の一つです 現在の外観および規模は1846年に再建されたものです かつては海を臨む南湾の水辺にありポルトガル人船乗りの家族はこの教会の階段に集まり...
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マカオ歴史地区を歩こう②
聖ヨセフ聖堂を後にして、三巴仔横街から紅窗門街へ 夜呣斜巷を通り 「聖オーガスティン広場」（世界遺産のひとつ）へ 聖オーガスティン教会、聖ヨセフ修道院及び聖堂、ドン・ペドロ5世劇場、 ロバート・ホー・トン図書館の4つの世界遺産に囲まれた広場です 「聖オーガスティン教会」 スペインの聖アウグスチノ修道会ににより1591年に建てられました...
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Wynn palace
お昼ご飯を食べた後、来た時と同じようにウィン・マカオのシャトルバスを利用しようと ホテルの前に行くと噴水ショーのパフォーマンス・レイクが始まりました 80万ガロンの水が300個のノズルから噴出する噴水ショーです 噴水ショーを動画でどうぞ ＊注意＊音が出ます 11時から21時45分まで15分毎に行われ、毎回音楽が変わります この時間は「続・夕陽のガンマン」のメインテーマでした...
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Venetian Macauの夜景
2019年3月28日のマカオの旅のお話の続きです 18時半頃のマカオで見た最後の夕陽です ビルに隠れて沈むまでは見ることが出来ませんでした この日はホテルのライトアップを見ることにしました 玄関を出ると目の前には大鐘楼があります 右手を見るとリアルト橋とエッフェル塔の上の部分が見えます こちらはドゥカーレ宮殿を模したもの（この建物の左側に玄関があります）...
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いつまた行けるかな？
2019年3月29日の朝6時頃ホテルの窓から見た景色です 6時20分頃お迎えの車に乗って空港へ向かいました 灯りのともっていないエッフェル塔はちょっと寂しげに見えました パリジャン・マカオの凱旋門 宿泊していたヴェネチアン・マカオを ぐるっと回ってマカオ国際空港へ向かいました 空港には5分くらいで着きました 朝早いからかほとんど人がいませんでした 搭乗するのは8：40の福岡行きです...
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函館へ
2019年のGW（5月3日から5日）のお話です 2018年は青森に桜を見に行ったので2019年はどこなら桜が見れるかと考えて北海道へ行くことにしました 北九州からは直行便がないのでまずは6：55の便で羽田へ向かいました 天気も良かったので瀬戸内海の島々がよく見えました 富士山もとてもよく見えて綺麗でした 8時半頃、羽田に到着して第1ターミナルから第2ターミナルへ移動しました...
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ベイエリア
函館空港からシャトルバスに乗って函館市内へ向かいました 海沿いの道を通っている時に津軽海峡に突き出した立待岬が見えました 20分くらいで函館駅前に着きました 赤いモニュメントは造形作家「林昌平」さんの「Oyako」という作品です 駅前にあったイカの郵便ポスト お昼ご飯を食べる場所を探して函館朝市へ向かいました 「きくよ食堂本店」はたくさんの人が並んでいました...
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元町散策
ベイエリアから函館山へと導いてくれる「八幡坂（はちまんざか）」坂の距離は約270ｍです かつてこの坂を上りきったところに函館八幡宮があったことからその名がつきました 坂を上りきって振り向くと正面には函館湾が見えます 真宗大谷派函館別院 日本初の鉄筋コンクリート造りの寺院 「カトリック元町教会」 大鐘楼の高さは33ｍ 最初の教会堂は1859年創建、現在の建物は1923年に再建 大鐘楼の上の風見鶏...
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函館山の夜景
元町を散策した後、市電に乗って十字街へ向かいました 十字街の交差点には1934年から1995年まで使用されていた操車塔が移転保存されています 函館1日目の宿泊は「Villa Concordia Resort&Spa」です 部屋数10室のホテルです ロビーはこんな感じです ロビーの横には暖炉があるライブラリーがあります お部屋は全室スイートです こちらはリビングルーム キッチンも付いています...
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函館公園
2019年5月4日の朝です 4時頃、外が薄明るくなってきて目が覚めました 4時40分頃、陽が昇ってきました 朝食は7時半頃、ホテルの6階にあるレストランで頂きました 机の上には3種類のコンフィチュールや蜂蜜が並べられていました カボチャのクリームスープ ヨーグルト、野菜サラダ、自家製スモークミートの下にはベークドポテトもあります フレンチトーストはシナモンとメープルシロップがかかっていました...
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五稜郭タワー
ホテルをチェックアウトしてタクシーで函館のランドマークの五稜郭タワーに向かいました 少し渋滞してましたが20分ほどで到着しました 1階でチケットを買うのとタワーに登るエレベーターに乗るのに40分近く待ちました エレベーターホールの窓側には五稜郭の設計監督にあたった「武田斐三郎」の銅像と 榎本武揚の銅像があります その後ろの五稜郭公園の満開の桜の中で地元の方々がジンギスカンの準備をしてました...
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五稜郭公園
五稜郭タワーから五稜郭を見下ろした後、五稜郭公園へ 地図の右上付近から堀沿いに下に向かって歩きました 五稜郭公園は1914年に一般公開されました 星型の右側付近から見た五稜郭タワー（高さ107ｍ） お休みの日なのでシートを敷いてお花見をしている方がたくさんいました 堀越しに見る桜も綺麗でした 地図の右下付近までは写真を撮りながら15分くらいでした 地図の右下付近から見た五稜郭タワー...
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望楼NOGUCHI函館
2日目の宿泊は湯の川温泉にある「望楼NOGUCHI函館」です（真ん中の黒っぽい建物） お庭の見えるウォーター・サイド・カフェでチェックインの手続きをしました お茶請けは湯の川温泉の老舗和菓子店「やきだんご 銀月」のやきだんご（しょうゆとあんこ） 長い一枚板のカウンターがあるバー「ロング・グッバイ」 お部屋はメゾネットタイプのスイートルームでした こちらはリビングスペース 琉球畳の和室 ベッドルーム...
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北斗桜回廊
2019年5月5日の朝食です 和食と洋食が選べました 和食はかにふんわり天、自社農園のぐち北湯沢ファーム産「野口納豆」 イカ塩辛、青菜のお浸し、蓮根と新生姜の甘辛煮、海峡本鮪漬けの山かけ 道内産紅鮭の塩焼き、七飯町花養鶏場の卵で作った出し巻き玉子 道南産ブランド米「ふっくりんこ」の釜炊き、函館産がごめ昆布とろろ汁 自家製浅漬け、梅干、藤崎わさび園の「鬼漬け」...
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トラピスチヌ修道院
北斗市から函館市内へ戻ってきました 函館の桜の名所のひとつ「桜ケ丘通の桜並木」を車で通り抜けました ＊注意＊音が出ます 柏木町と松陰町の町境を走る桜ケ丘通は約800ｍの両脇に約100本の桜の木が植えてあります 昭和初期に沿道住民が植栽し、その後いったんは枯れ死の危機を免れなかったものの 住民が自主的に苗木を購入するなど再生にのりだし元来を上回る規模になったそうです...
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八重山へ
2019年7月15日から20日までの沖縄旅行のお話です 15日北九州空港から10：10発のSFJ97に搭乗して那覇へ向かいました 国東半島の上を通った頃 ドリンクサービスがありました その後、雲が出てきて下は見えませんでした 奄美大島上空 那覇空港に向けて降下してきました 11時50分頃、那覇空港に到着しました 北九州空港から乗ってきた飛行機です...
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八重山のてんぶす
南ぬ島石垣空港からタクシーに乗り港へ向かいます 空へと続いているような真っ直ぐな道を通ります 右手には石垣島の山々が見えます 30分くらいで石垣島離島ターミナルに到着しました 予定していたのよりも前のに乗れそうだったので慌ててチケットを買ってフェリーに乗り込みました 15時、石垣島を離れました 灯台を通り過ぎ 港を出て10分くらいすると竹富島が見えてきました...
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