高千穂峡の後にもう1か所行ったのですがそのお話は次回で
11月22日の宿泊は「旅館 神仙」でした
門を入ると
中庭があり旅館の玄関に出ます
チェックインの手続きをお部屋でしながらお抹茶と羊羹を頂きました
お部屋にはリビングと
6畳の和室
ベッドルームがあります
洗面台はこんな感じです アメニティはブルガリでした
温泉ではありませんが総檜のお風呂があります
ウェルカムフルーツ、冷蔵庫の中の飲み物は無料で、ネスプレッソのコーヒーマシンもありました
お部屋からはこんな景色が見えました
夕食は個室で頂きました
五ヶ瀬ワイナリーのキャンベルアーリーというロゼワイン(右)とはちみつ五ヶ瀬ぶどう地サイダー(左)
食前酒は大吟醸酒
先附は左から胡麻豆腐、鶏レバーオイル漬け、卵黄の味噌漬け、焼きカマス、焼栗、蟹、銀杏、うるか真子和え
吸物は湯葉、松茸、三つ葉
お造りは鯛、カンパチ、伊勢海老
煮物はチンゲン菜、エリンギ、鶏の柚子つみれ、かぶ含め煮
焼物は高千穂牛のステーキ(ヒレとサーロインの食べ比べ)
小鉢は柿と春菊の白和え
揚物は菊芋のかき揚げ、椎茸
ご飯はひのひかり米、赤だしと香の物
デザートはカボスのプリン
食事が終わってお部屋に戻ると夜食としてふかし芋とチョコレートが置いてありました