どこで舟を降ろされるのかドキドキでしたが
着いたのはManikarnika Ghatのお隣Jalasayi Ghat
このガートでも沐浴をしている人がいました
人一人が通るのがやっとな狭い路地を通ります
路地の入口にはリンガが祀られていました
ガネーシャが祀られた祠
リンガとヨーニ
路地を歩いていると
目の前に牛さんがいることも・・・
驚かさないように後ろを通ります
どこに繋がっているかわからない路地を進みます
綺麗なお花を首にかけているこの牛さん、突然目の前でオシッコをし始めたのでビックリしました
横の路地の奥に小さな寺院が見えました
居住地だった部分から商店部分に入ってきました
お供え物にするお花が売っていました
路地から見える空はこんな感じです
神様のプロマイドが売ってるお店もありました
出来立てのカレーの良い香りが路地に漂っていました
キンマと言う葉っぱも売られていました
葉っぱに香辛料やタバコ、果物などを包んで噛んで清涼感を楽しむのだそうです
炭火で食パンを焼いているお店もありました
人がいっぱいいる路地に出てきました
この路地にはヴィシュワナート寺院というシヴァ神を祀った有名な寺院があります
異教徒は中に入れず外から見るだけですが、寺院がある路地に入るのに大きな荷物を預けなければなりませんでした
検問があってボールペンなどの尖ったものもダメだと言われました
金のドームがあるのでゴールデンテンプルとも呼ばれています
写真は観光協会のホームページからお借りしました
柵越しに見たので屋根しか見えませんでした
やっと大きな道にでました
バスが入れる通りまで少し歩きました
露天のチャイ屋さん
サモサなどのスナックの屋台
まだ8時前ですが日差しが強くなってきました
8時頃ホテルに着きました