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Channel: 旅写真日記 Part2
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Mumbai(मुंबई)

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8時頃ホテルを出発してMumbai(ムンバイ)の街の中心へ向かいました

ホテルは空港の近くにあるので街の中心までは20kmくらいあります

この日のバスにはドライバーさんとの間に仕切りがありドアがついていました

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ホテルの近くは地元の人の生活の場のようでオートリクシャーが道にたくさん並んでました

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ブドウを売る屋台もたくさんありました

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高速道路に乗り南へ進みます

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30分くらい進むとMahim Bay(マヒム湾)が見えてきました

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湾の向かい側にムンバイの街のビル群が見えてきました

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有料のBandra–Worli Sea Link(バンドラ・ウォーリー海上連絡橋)を渡ります

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マヒム湾を見ながら

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全長5.6キロの橋を渡ります

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渡り終わった所で橋を撮りました

バンドラ・ウォーリー海上連絡橋はインドで最初で最長の海上斜張橋として2009年に完成しました

橋が出来るまでは45分から60分かかっていたバンドラとウォーリー間の所要時間が7分に短縮されたそうです

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アラビア海沿いの道を進んでいくとHaji Ali Dargah(ハジ・アリ廟)が見えてきました

1431年に建てられたものでイスラムの聖人ハジ・アリのお墓があるそうです

干潮の時にだけ参道が現れるのだそうです

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道路沿いにはお参りするためのお供え物が売っているお店がありました

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Back Bayに面したChowpatty Beach ムンバイ市民に人気のビーチだそうです

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Marine Driveを通って

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Fort地区へ

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1903年創業のTaj Mahal Palace & Tower(タージマハルホテル)

タタ・グループの創始者ジャムセットジ・タタが当時のお金で25万ポンドを投じ

インド人建築家の新古典主義建築とインドの伝統様式を混合した設計を元に建てられたそうです

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Gateway of India(भारताचे प्रवेशद्वार、インド門)

この建物はジョージ5世とメアリー王妃が1911年にムンバイを訪れたことを記念して建立されました

1911年に着工し1924年に完成したそうです

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インド・サラセン様式で建てられ、素材は玄武岩、高さは26mだそうです

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インド門前の船着場から船に乗りElephanta Island(エレファンタ島)へ向かいました

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船の上から見たタージマハル・ホテルとインド門

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Appolo Bandar地区の建物

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遠くのビルは少し霞んでいました

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うっすらと見えるのがエレファンタ島です

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島までは1時間です

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かなり大きな船もたくさん行き交っていました

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タンカーが停泊しているのは

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Butcher Island(Jawahar Dweep) ムンバイの石油備蓄島だそうです

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エレファンタ島に到着です


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