2017年11月の京都旅行の続きです
南禅寺を後に鹿ケ谷通を北へ向かいました
疎水沿いの哲学の道を歩きました
桜のトンネルで有名ですが紅葉も綺麗です
ベンチに座ってのんびりしている人や
疎水にいる鴨に餌をあげている人もいました
哲学の道の中ほどで東へ向かいました
安楽寺です 春と秋のお花の時期に一般公開されています
もっと色づいてくると階段一面を覆う落葉の絨毯が美しいお寺です
中風まじない鹿ケ谷かぼちゃ供養(7月25日)が行われる事でも知られています
毎月2日には「地蔵縁日」も行われています
本堂には住職さんがいらしてお寺の事を丁寧に説明してくださいました
境内にはあまり人はいませんでしたが階段の下にはカメラを構えている人がたくさんいました
安楽寺を後に北へ向かいました
法然院です
このお寺の静かな雰囲気が好きなのですが、流石にこの時期は人がたくさんいました